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いかにして空き巣を遠ざけるか

古い鍵

空き巣はプロなので、古いタイプの鍵だと簡単に開けられる可能性があります。特に周辺からの死角が少ない場所にある家だと、非常に空き巣に狙われやすいです。

プロの空き巣は事前に下見をして、その家が楽に侵入できるかどうかをチェックしています。日中近所の人に見られても怪しまれないような販売員風のスーツ姿や、作業員風の作業着姿などで周囲の環境に溶け込んでいます。

空き巣はリスクの高い案件は避けるのが特徴なので、この家は侵入しにくいと思わせることが大切になります。窓に防犯フィルムや補助錠が設置してあったり、玄関が2ロックになっていたりと対策がされていることがわかればそれだけでも空き巣に狙われにくくなります。

クレセント錠にご用心

クレセント錠

侵入でよく使われる手口はクレセントを回転させる方法で、窓ガラスが主な侵入経路となっています。クレセント錠とは、アルミサッシの窓などの室内側に取り付けられる締め金具のことです。ガラスを破壊してしまえば簡単に侵入できるので、クレセント錠は非常に狙われやすいと考えてください。

大切なのは侵入するのが大変だと思わせることで、鍵対策に加えて防犯カメラを導入するのもおすすめです。撮影されているかもしれないと感じると、犯行を避ける空き巣は多いです。彼らはリスクの高い家を狙うよりも、入りやすい家を選んだほうが効率的と考えています。

鍵の工夫をして空き巣対策をしよう

空き巣の開錠技術は年々向上してきているので、古い鍵を使用している家庭は注意してください。

最近の空き巣はモノを片っ端から盗んでいくのではなく、少しずつ数回に分けて持っていくケースが多いです。住人に気づかれにくくするためですが、頻繁にモノがなくなるようだと留守中に侵入されている可能性があります。

鍵は最新タイプほど防犯性能が高く、値段と安全性も比例しています。